Mystica Amber Glenのフラコンは、パリのガラス工房Verrerie du Maraisが一本ずつ吹きガラスで制作している。同じ形のボトルは二つとない。だから、空になったフラコンを捨てることが、最初からできなかった。再充填サービスは、環境への配慮というより、フラコンへの愛着から始まった。
再充填サービスの手順 ¶
空になったフラコンを、同梱の返送用ラベルを使ってパリのアトリエ(茨城県龍ケ崎市藤ケ丘5-1-23)へ郵送する。到着後、Célesteのアシスタントがフラコンを検品・洗浄し、同じフレグランスで再充填する。充填後、封蝋して返送する。日本への返送には通常10〜14営業日かかる。
料金と対応フレグランス ¶
再充填の料金は、通常価格の60%。例えばFiguier 1973(通常¥28,000)の再充填は¥16,800(税込)。現行コレクション七種すべてに対応している。ただし、フラコンが破損している場合(ポンプの故障、ガラスのひび)は再充填できないことがある。その場合は事前にメールでご連絡する。
フラコンの洗浄について ¶
洗浄は、まず無水エタノールで内部を三回すすぎ、その後蒸留水で二回すすぐ。乾燥は自然乾燥で、最低48時間。前の香りの残留がないことを確認してから再充填する。同じフレグランスでの再充填のみ対応しているのは、この洗浄プロセスで前の香りを完全に除去することが難しい場合があるため。
吹きガラスのフラコンについて ¶
Verrerie du Maraisは、パリ10区にある小さなガラス工房で、Mystica Amber Glenとは2003年から取引している。職人のThierry Leclercが一本ずつ手吹きで制作するため、同じ型でも微妙に形が異なる。底の気泡の入り方、首の傾き、ガラスの厚みの違い。これらは欠陥ではなく、手仕事の証拠だとCélesteは考えている。
再充填サービスのご利用には、まず返送用ラベルの発行が必要です。atelier@mysticamberglen.comまでご連絡ください。空のフラコンは、次の充填まで暗所で保管しておくことをお勧めします。